しばらく更新ができませんでしたが・・・。
書きたい内容は、たっぷりあります（笑）ネタ切れではありません。

塾の先生は、学校と違って学習指導要領がありません。なのでその塾の教室長によってやり方は左右されます。ここ、Study-Labも同様です。

昨日、伊奈校舎のご面談が終了しました。改善してほしいところ、ご指摘、非常にありがたいお言葉をいただきました。塾からも、生徒の様子、改善した方がいいところ、次のテストに向けての目標や期末テストの弱点をお話させていただきました。

塾生全員と面談するつもりで行っている企画なので、非常に時間と労力が要ります。でもその根源には、『生徒に良い点を取って欲しい。』すべては子どもたちのためです。その気持ちで動いています。

だから、ご面談のときはぜひ三者面談で行いたいというのが本音です。『期末テストお疲れ様、結果が返ってきたけどどう感じているかな？』その振り返りの時間が無いと、やりっぱなしのままですと成長が期待できません。

三者面談では、『学校ではどう？』『友達関係で悩んでない？』など、塾以外のことも心配しています。だからご本人が来ないと、話が前に進みません。先生は、心配しているのよ。楽しい学校生活を当たり前のように楽しく過ごしてほしい。

全員と面談する塾は、なかなか無いよ。毎週行う単語テストも。テスト前に行う理科・社会のゼミ。習熟度が足りていない子には、追加の無料基礎講座・・・。さらに、追加講師の実施など・・・挙げたらキリがありません。すべては子どもたちのためです。ここまでやってくれる塾、無いと思うよ。